失敗した craft パッケージのトラブルシューティング

craft パッケージには個別のログはありません(インストーラーが craft パッケージ内で明示的に記述している場合を除く)。 実行されるスコープに応じて system または user、(ごく基本的な)出力は tray.log (user スコープの場合)または realmjoin.log (system スコープの場合)にあります。

user スコープの craft パッケージ

user スコープで実行される craft パッケージの場合、上記のとおり、出力は tray.log ファイルにあります。パッケージ ID の代わりに、設定されたパッケージの表示名を使って該当行を見つけることができます。

2023-11-07 15:37:57.7527|INFO|RealmJoin.Core.SoftwarePackaging.CraftPackageEntry|   1|Microsoft Teams 1.6.0.2757300 (user) の craft パッケージをインストールしています

これに続いて、ほぼ即座に(インストール時間に応じて)次のようになります。

2023-11-07 15:38:51.1590|INFO|RealmJoin.Core.SoftwarePackaging.CraftPackageEntry|   1|パッケージ結果: Code = 0, Output:

2023-11-07 15:38:51.1590|INFO|RealmJoin.Core.SoftwarePackaging.CraftPackageEntry|   1|Microsoft Teams 1.6.0.2757300 (Craft) パッケージのインストールに成功しました。
craft の user パッケージのインストール成功時の出力例

system スコープの craft パッケージ

system スコープで実行される craft パッケージに関する関連ログは、 tray.log ダウンロードと初期化の情報用に分割され、 realmjoin.log 実際の出力と戻りコード用に分割されます。それ以外は、user の craft パッケージのインストールと同じです。

以下の例では、パッケージの出力がログファイルにどのように含まれるかを示しています。

ログファイルに表示される craft パッケージスクリプトの出力。

この tray.log ファイルには、バージョン番号の後に括弧付きで、そのパッケージが system スコープで実行されるのか user スコープで実行されるのかを示すヒントが常に含まれます。

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